クレジットカードの加入審査と支払い実績について

クレジットカードを所持しようとすると必ず審査があります。これは世界共通ですが、日本国内にもその情報を一括管理する機関があります。



そこには、氏名、住所、支払い実績や自己破産者などの個人を特定する情報が記載されています。



しかし、人種、犯罪歴、どのような医療を受けたかなどのプライバシー情報は一切記載されていません。



特に、クレジットカードの加入審査を受ける場合には、6ヶ月以上空けてから新たな審査を通すことが望ましいと言われていまが、その根拠が、この掲載期間によるものです。様々な情報は、遡って見ることができ、それぞれに期限が設けられています。

クレジットカードの発行、有効期限更新情報は利用日より6ヶ月間となっているからです。
そのうえ、クレジットカードは後払いですから、一度に大量にカードの申請をする人は、お金に困っているのではないか、そして、料金を支払わずに自己破産するのではないかと疑われると審査で弾かれやすくなります。


そのため、短期間に複数の申請をすると本来通るはずのものでも加入できなくなる場合があります。


また、この審査情報の詳細は本人でも有料で確認をすることができます。
現在でも一般の人が誰でも簡単に見ることができる状態にはなっていませんが、手続きの1つとして、その個人の調査情報をインターネット非公開にする申請をすることも可能です。

しかし、この情報には欠点もあります。それは、世界各国で共有していない点です。
そのため、例えば急にアメリカに留学などで住むことになった時は、1から支払い実績や信用実績を作り上げる必要があり、それまで現地発行のクレジットカードを作ることができません。